【NFTアーティスト紹介⑬】Doge Generals(DOGE将軍)日本編
気に入ったNFTアーティストさんのアートを紹介してみようと連載シリーズを書こうと思い立ちました。
第13回目は再登場Doge Generalsさんです
なぜ2回目の紹介か? ということですが・・・。
DOGE将軍の日本の歴史をモチーフにしたNFTアートが続々登場しているからです!
DOGE将軍のETHネットワーク発行のNFTでは以下の5つが発行されました!
上左:巴御前、上中:本多忠勝、上右:武田勝頼(※)
(※)武長篠の戦いのときの武田方の武将であることは間違いないですが武田勝頼なのかは不明
下の2枚は、歌舞伎の錦絵をモチーフにしているようです
Polygonネットワークからは3枚のNFTが発行されました!
※こちらは複数枚発行されています。
左:武田信玄(川中島合戦)、中:金吉夜林?
右:嵯峨五郎光時?(壇ノ浦の戦いのとき平家方の武将?)
ETH版のNFTから 本多忠勝のDOGE将軍をゲットしました!
これは、小牧長久手の戦いで 徳川家康軍VS羽柴秀吉軍が激突したときに
徳川の侍大将:本多忠勝と 羽柴軍の加藤清正の一騎打ちの模様です。
本多忠勝の顔がDOGEになっており、動きと音があります。
※音が合戦というよりは漁師の大漁旗の掛け声のような感じでDankです
Polygon版のNFTは 武田信玄(川中島合戦)の本陣の模様。
山の上から激戦の合戦を指揮している信玄です。
拡大しないと良く分わらないのですが、DOGEの顔になっているのが武田信玄です
合戦の鬨の声の音と動きのあるNFTです
DOGE将軍のメタバース美術館の左側個室に展示中です
動きと音のある素敵なNFTを堪能ください!
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DOGE将軍は、世界の歴史をNFTアートによって知ってもらう活動をしたいそうです。
TwitterのSpaceで不定期で週末に開催されているそうです。
韓国に在住したことがあるアメリカの方ということで、日本の作品が一段落ついたら
韓国や東南アジアの歴史に取り掛かることも話していました。
もしDOGE将軍のNFTに興味が出たら以下からお求めください!