ロゴマークが変わった仮想通貨銘柄
私が仮想通貨への興味の対象として価格相場やその機能やプロジェクトもそうですが、
一番の興味はロゴマークと言っても過言ではありません。
※仮想通貨プロジェクトが世の中を支配したらプロチームのオーナー企業になる未来を夢見ています。
こんな記事をNemlogで書いておりました。
そんな仮想通貨のロゴマークですが、いつの間にかあのロゴマークが変わっていることがあります。
思いつく限りで書き綴っていきます。
有名な銘柄だとXRP(Ripple)のロゴマークでしょうか?
海外で根強い人気の匿名通貨DASHは、もともとDarkCoinというネーミングだったものが、イメージを変えるためのリブランディングも兼ねて変わりました。
ステラルーメンもいつのまにかロケットみないたロゴマークが変わっていたものです。
宝石みたいなゴツゴツしたロゴマークが好きだったLiskもシンプルなマークに・・・
最近だとNEMが話題ですよね?
これはリブランディングかなと思いましたが
カタパルト(NEM2)としてテストネットで稼働していたチェーンの
パブリックチェーン版としてローンチしたのがSYMBOLなので意味合いが違いますね。
草コインの出世頭だったXVGも何度かロゴマークが変わっております。
そしてもとはDogcoinDarkというDOGECoinのパロディ通貨がリブランディングしたものだったのは意外に知られていないかもしれません。
KOMODOは、ロゴマークが変わっておりますが、その前はBitcoinDarkという匿名通貨のリブランディング通貨です。
珍しいのはロゴマークはそのままでコインの名前が変わったBeanCashがあります。
国内通貨のBitZenyもロゴマークを募集して決定していたような気がします。
相対性理論のアインシュタインの名前を冠したアインシュタニウムもそうでした。
VEROSは一度開発者に見捨てられたプロジェクトが別の開発者に拾われて復活を果たした珍しい仮想通貨です。
※その後の動向は追っていない。
萬年1satoshiのステーブルコイン?だったMoonCoinもロゴマーク変わりました。
※かなり枚数持っていたのに、油断していたら取引所GOXしてしまいました(泣)
カラフルなロゴマークが好きだったのですが、ロゴマークとプロジェクトが全く変わってしまったインターネットオブピープルというのありました。
そもそも廃止になってしまったBitBeeもロゴマークが何気に変わっていました。
仮想通貨のロゴマークは、見ているだけで楽しいですね~w