ARDA(アルダ)
ARDA(アルダ)
通貨表記:ARDAT
発行量上限:9億
ERC2.0準拠トークン
CTIAが仕掛けるTEG案件の第4の使徒となります!
(順番とかよくわからいけど、使徒と言いたいだけ(w)
ARDAは、フィットネス&ヘルスケアのデータを人工知能(AI)を利用し、プロスポーツ選手のコーチングと同等レベルの指導方法を個人にも提供できるプラットフォームを目指しています。
現在、各種通信企業が、フィットネス&ヘルスケア関連のアプリを搭載し、利用者の運動結果・健康状態をデータベース化し、個人向けに健康管理が出来る便利な世の中になっています!
しかし、それらのデータは各メーカで管理されてしまうため、すべての統計に基づかず、また個人でアプリを利用するために、最適なトレーニングメニューが実施されていないのが現実問題です。
その問題に対して、アプリ利用者のデータをARDAで統合させ、AIを利用することによって有意義なデータに変換し、直接利用者に展開が出来るようにするのが
ARADプラットフォームの目的です。
ARDAプラットフォームで利用されるトークンはARDATと呼ぶそうです。
ARDATトークンの利用方法例は以下
1.アプリ開発者には、ユーザの利用数・期間による使用料に対する報酬。
2.利用者は、使いたいトレーニングメニュー(アプリ)の使用料とメニュー達成時の報酬。
ARDAのAIによってデータ解析結果がフィードバックされ、その人に一番最適なトレーニングを教えてくれるのですが、利用者はそれに向かってトレーニングを続けた結果、設定された目標を達成するとARDAのトークンを報酬として貰うことが出来るのです!
※例えば、ランニングメニューを20日間、10kmを実施し、5キロ痩せましょうなどの目標があった場合に達成するとトークンが貰えるのです!
3.第三者(スポーツ用品開発メーカー、健康食品メーカーなど)に対して、データを提供することで、優良な製品開発にも役立ちます。
そしてメーカーから支払われる資金を元に ARDATトークン保有者(投資家)には、利益が還元されます。(還元率は不明)
ARDAプラットフォームを展開するのは、1987年からフィットネス&ヘルスケアの分野で活躍しているPerfprmanceLab(パフォーマンスラボ)というニュージーランド・オークランドに企業です。
PerfprmanceLabの技術は以下の有名メーカーがライセンスを取得しているそうです・・・。
そのような有名な企業にライセンス提供しているにも関わらず、あまり我々は、PerfprmanceLabについて知っていませんが、それは世の中の利用者は、企業間で交わされるライセンス契約の話が見えないからです。
また、FAQにはこんな事が書かれていました!!
「有名メーカーにライセンスを販売していますが、我々は、それについて世の中に主張していません。」
「縁の下の力持ち」または「内助の功」的な西洋人の企業とは思えない日本人好みの控えめな思想で、非常に好感が持てます(苦笑)
人工知能(AI)を有効活用するには、長期間蓄積されたデータを様々な解析アルゴリズムで検証し、結果をフォードバックする必要があります。
PerfprmanceLabの30年の実績が本物であり、ARADプラットフォームの利用者が世界シェアを誇ったら、確かに有望なプロジェクトなように思われます。
※私が無知なため、PerfprmanceLabがフィットネス&ヘルスケア業界の巨人ということを知りませんでした。検索してもそのような一般的な記事が見つかりません!! 情報求む!!
「TGE案件だから安心!」で買う人は要注意ですので、しっかりとどのようなプロジェクトか見極めた方がいいですよ。
(まあ、話題にしてくれる人がおり、それに乗っている人がいるってことは短期の投機目的ならアリかも)
ARDA公式サイト