読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

快傑Zの仮想通貨革命ゴッコ

中世から仮想通貨元年に迷い込んだ謎の人物 快傑Zによる革命前夜の忘備録です。知識ゼロから始めているので温かい目でみてください

仮想通貨とは・・
国家の中央銀行によって管理されることなく、ピア・ツー・ピア(P2P)技術を利用し、参加者同士により取引が成立する通貨です。
ノード(特定の参加者)同士がブロックチェーンという分散型台帳ネットワークに取引内容を検証/合意形成/記録を行うことで通貨の運営が成立します。
これが中央集権型ではなく分散型の通貨と呼ばれる所以です。
正式には暗号通貨と呼ばれるようですが、個人的に 仮想通貨 という言葉が気に入っているのでこれで通します。
代表格である ビットコイン以外にも100以上存在する仮想通貨を種類に分類してみました。

仮想通貨辞典 
◆アルトコイン・・・ビットコインと同様に貨幣としての利用が目的の通貨
◆送金プロトコル・・・分散型決済ネットワークを利用するための通貨
◆ビットコイン2.0・・・ビットコインをベースとして貨幣以外の機能を拡張した通貨
◆匿名通貨・・・匿名性に特化した通貨
◆疑惑の通貨・・・仮想通貨として売り出しているものの「?」と思われるもの。
◆トークンエコノミー・・・資産価値・権利をトークン(証券)で売買する目的の通貨/FONT>

用語集

Cosmos(コスモス)

f:id:Zbaron:20170401221904p:plain

cosmos(コスモス)
通貨表記:atom
状態:ICOクラウドセール 2017/4/6~4/30)

ブロックチェーンのインターネットを構築を目指すプロジェクトです。
コスモスには、ゾーンとハブの概念があります。
ビットコインやイーサリアムなどそれぞれ独立したブロックチェーンをゾーン。
TCPまたはUDPの一種であるIBCプロトコル(InterBlockchainCommunication)
実装した機能をハブ(コスモスHUB)と呼びます。
コスモスHUBがビットコイン、イーサリアム、Zcach、モネロなど異なるブロックチェーン(ゾーン)を中継/管理することで、相互運用可能なコスモスネットワークという構築するというものです。
 ハブは複数のトークン(仮想通貨)を管理し、IBCプロトコルを通じてIBCパケットに形式変換することで各ゾーン間の通信を実施します。
 いわゆる全ブロックチェーンを統制する中央台帳ネットワークです。

 具体例を挙げるとイーサリアムで契約の実行を履行して、支払いをビットコインまたはモネロなどの秘匿トランザクションを利用するなどが実現可能になるようなイメージです。
Cosmosネットワークを利用するための暗号通貨がAtomです。

 2017/4/6にクラウドセールが開始されます。

開発フェーズは5段階を予定されています。
合成(Synthesis), 原子(Atomic Era),銀河( Galactic Era),
惑星(Planetary Era), 月(Lunar Era)

 

今後、このようなマルチブロックチェーン構想が生まれてくるのではないかと思われますが、cosmosはその金字塔になるのではないかと期待しています。

Cosmos公式サイト

Cosmos - Internet of Blockchains